パナシア-癒しのエクササイズ-

パナシアとは?

パナシアは、米医学博士であり、優れたメンタルトレーナーでもあった小南奈美子氏考案の究極のセルフクリアリングです。
彼女は、人間が本当の意味でクリアであれば、病気はないし、喜びから生きられると、このエクササイズを考案されました。

「こういうことがあった」「私はこう感じた」だから「今日はこうだ」と生きていると、私たちの今日は過去の体験から決まってしまいます。
すると、過去が変えられない以上、今日の行動や会話は限定されます。

もし、過去がただ記憶にあるだけで、今日に影響を及ぼさないとしたら、私たちは全く自由な今日の選択が可能となります。

パナシアは、「起きた出来事に関する感じ」をただ観察するだけの簡単なエクササイズです。
2回学ぶだけで、一生一人でできるようになります。
それだけで「持っていたくないマイナスの感情や考え」を消すことができ、繰り返している行動パターンや人間関係の癖を手放せます。
やっているうちに自分の行動や会話にビックリすることが増えるでしょう。

小南 奈美子(こみなみ なみこ)氏

米国医学博士・米国医師会会員
1931-2015


1954年渡米。
米国で大学、医科大学卒業後、内科、腎臓科の専門医として臨床と教育の現場で21年活躍。
現代医学の最先端にありながら「病気は体を治療するだけでは治らないのでは?」と人間の心に興味を抱き、その後人間教育プログラムに携わる。
1985年帰国。
教育活動と同時に、会社経営、人材教育等を行う。
2002年日本人の「個の発展」のための成人生涯教育を開始。


著書
Namiさんからのラスト・メッセージ SQ真の自己を生きる~あるがままでOK!~
病は気からニューアプローチ「気」にアクセスするワークシート付き
Namiさんのネーミング子育て
みんな好きで一緒になった
ほか

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