敏感の子育て

敏感の子育て

いきなり冬らしくなってきましたが、皆さんはお元気でお過ごしですか。

先日、12月2日「情熱大陸」という番組で、プラネタリウム・クリエイターの大平貴之さんが紹介されていました。

ギネスワールドレコード認定の光学式プラネタリウム「メガスターⅡ」の開発者であり、国際プラネタリウム協会から2018年度最も技術革新したとして表彰された人です。

プラネタリウムは通常数千個の星を描きますが、彼の技術は4200万個を映し出します。

その世界では世界的な有名人だが、日本国内では知名度が高くない方は多いですが、大平さんもその一人と言えるかもしれません。

番組の中で、大平さんの普段のお仕事ぶりと、幼い時の思い出を語っていらっしゃる場面が出てきました。

①会社での部屋が超絶汚い。
②幼い頃、「片づけられない」「忘れ物が多い」ことで周囲から孤立した。
③普通のことが苦手。
④星が好きで、それだけに集中した。
⑤電気工学を独学で学び、プラネタリウムの元となる、恒星原板製作装置も自作した。
⑥人間関係が苦手で、一人でポツンとしていた。

まず①~④の項目だけでも敏感だろうと想像できます。

大平貴之さん 1970/3/11
敏感G/独自 奉仕奔走 a-j

⑤⑥は敏感でも、独自でもうなずけるポイントです。

このように、敏感さんは日常生活が苦手で、特に学校生活からはみ出てしまうことが多く見受けられます。

幼い時に「人生を賭けられる何か」を見つけることができれば、大平さんのように世界的有名人になれることも可能ですが、見つけられていない場合は、親が指針と訓練を与える必要があります。

例えば江戸時代のように、商家の息子は後を継ぐ、農家に生まれたら農業をするというように、人生のレールが決められている方が生きやすい個性は確実にあります。

親として、いい親でいたいと思うのは自然なことです。

ですが、「あなたの好きにしていいよ」「自由に生きなさい」というのは、ある意味親にとって都合のいい言葉かもしれません。

「個性を活かす」ことは、個性を知ってなければできません。

そして、子どもの個性によって、与える自由も選択も違うのではないかと私は考えています。

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