from muramoto’s point of view 13
2月も半ばを過ぎ、2026年も本格的スタートとなりました。
私と同じように「トキが変わったぞ」と肌で感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今年は丙午(ひのえうま)で暑い1年となりそうですが、私の星學の師匠は
2026年のキーワードは「極み」だとおっしゃってます。
日経平均株価 最高値更新
金の価格 最高値更新
トヨタ販売台数過去最高
積雪量更新
最近では降雨量過去最少などなど・・・
その中で私的にヒットしたのは歴代最高得点をマークして金メダルを獲得したりくりゅうペアです。(アイキャッチ画像撮影:前田充氏)
誠に失礼ながら、今回話題になるまで一度も拝見したことがありませんでした。
そもそもアイスダンスにしろ、フィギュアペアにしろ、二人で滑る意味はあるのか、一人でいいんじゃね?と思っていましたが、今回のフリーを拝見した時の衝撃・・・・
完璧にシンクロしたジャンプ、リフトの多彩さ、何よりソロスケートに引けをとらないスピード。
あまりのうまさに驚嘆し調べまくったところ、なんと日本人として羽生結弦選手に続く2例目のゴールデンスラム達成ペアでした。
どんだけスゴイかというと・・・
GPファイナル・4大陸選手権・世界選手権を全制覇(3冠)⇨グランドスラム
これに冬季オリンピック金メダル(4冠)⇨ゴールデンスラム(日本人達成者は羽生選手とりくりゅうペアのみ)
ちなみに羽生選手はこれにジュニアGPファイナルと世界ジュニア選手権の制覇で6冠、男子では世界でただ一人のスーパースラム達成者です。
6冠の羽生選手がスーパーすぎるのは置いといても、ゴールデンスラム達成ペアにしては知名度低すぎませんか?
王子様キャラの夢想の羽生選手に対して、ノーブルでありながらセクシーさが匂う木原選手は挑戦かと思って調べましたところビンゴ!
なんと挑戦のペアでした。
木原龍一選手 1992/8/22 挑戦G/完璧 独立独歩 c-i
三浦璃来選手 2001/12/17 挑戦A/挑戦 従順展開 h-g
挑戦は才能が洋服来てるような、才気煥発な個性です。
ですが、才能がありすぎるからこそ一つに決められず、器用すぎて、結局何もものにならないというような非常にもったいない結果に終わりがちなのも特徴としてあります。
そして、周囲がその才能を惜しんでも本人はどこ吹く風といった感じで、周囲と本人との温度差が生じやすいのです。
その移り気な挑戦がただ一つのことにのめり込んだ時、今回のような爆発的な達成や結果を創ります。
天才の個性と言われる所以ですね。
ちなみに木原選手が浪費ベース(ベース空亡2巡目)変革年・三浦選手が整理ベース余波年で、どちらもトキ的にはよくはありません。
そして、2027年共にベースが切り替わります。
ペアの解消を繰り返しながら、ケガを乗り越えて、それでも二人で頑張ってこられたのは、ただ一つ「ペアの知名度を上げて、この競技をやる子どもたちが増えるため」だったとお聞きしています。
その目的が個性をトキを超えた瞬間、日本中を言葉にできない感覚で震えさせました。
もっともっともっと有名になって、目的を達成し続けて頂きたいです。






