昨晩からニュースで、秋篠宮様ご長女、眞子内親王のご婚約内定のニュースが流れております。
眞子内親王は1991/10/23生まれ、実益C/配慮 鷹揚淡白 f-cの個性です。
あのおっとりとした感じは、外面の配慮と鷹揚淡白の組み合わせですね。
配慮の個性を持つ皇室の方はとても多く、
昭和天皇を始め、雅子様、愛子様、悠仁様は皆様、内面が配慮です。
実益の特徴である、目鼻立ちのハッキリした、子供っぽい顔立ちではないと思われる方もいらっしゃるのではないかと想像しますが、
眞子内親王は1グループの実益さんです。
1グループの方は、「貴族」の個性です。
ここは研究者・学者・専門職の適性を持ち、外見も一見気難しいというか、近寄りがたい雰囲気を持つ方が多いです。
トキがCの方は今年「浪費」です。
結婚に向く年ではありませんが、1グループの奇数年のお生まれですので、来年から空亡になります。
そうするとご結婚は3年半後となりますので、今年ご婚約という運びにされたのかと推測しています。
なぜそう推測するかというと、皇室のご結婚やご出産を調べさせて頂く度驚かされます。
それは「ここしかない」という時期や、「この人しかない」という人物の選択にあります。
余計な心配をしたことがありません。
専門の方がいらっしゃるのか、もしくはそういうことがわかる才能をお持ちのご一族なのか、どちらかだと私は感じています。
1グループの方は貴族の個性ですから、人間関係が縦方向です。
(つまり上下関係になります)
そこから、専業主婦には向いてないと言われています。
眞子内親王にはぜひご研究を続けて頂いて「王子さま」と末永くお幸せに暮らして頂きたいと願っています。