広島県福山市にて個性學とパナシア開催しました。
2016-10-25
バンパーに穴が開いた日
2016-11-16
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DEZINEは、個性學とパナシアを中心に【個の発展と成長】を意図した講座を開催しています。
生年月日を科学する。
自を知り、他を知り、人間関係力をアップする個性學。
究極のセルフクリアリング、パナシア。
毎日を自由自在にデザインする、新しい扉にご案内致します。

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緒方孝市監督 悠然(城)F/敏感(大物)奉仕奔走 b-h
栗山英樹監督 配慮(人)F/実績(人) 外柔内剛 c-f

個性は全く違いますが、内面の後についている大文字のアルファベット(この場合F)がトキを表していますので、お二人共同じです。

「研究」は、学者のような仕事をする人や、じっくり仕事に取り組んできた人はその労が報われるというトキです。
政治家が新入閣したり、ノーベル賞を受賞したりすることが多いと言われています。
先日、ノーベル生理学賞を受賞された大隅良典教授も「研究」です。

大隅良典教授 実益(城)F/努力(大物)外柔内剛 g-b

本日、2016/10/29のFの方のトキは、
研究(年)/行動(月)/完成(日)と優勝にふさわしい日でした。

では、同じトキでありながら、明暗がわかれたのはなぜか、ということになりますが、
もちろんチームのメンバーの個性やトキが影響することと、
もう一つの違いがありました。
緒方監督は今月が月空亡です。

(※ここからは私の個人的観点です。現在、個性學研究所では空亡の情報は扱っておりません。

空亡には年と月があり、本来のトキに関係なく、注意が必要な時期です。
緒方監督の場合は毎年9月~11月になります。
空亡は要注意ではありますが、思いもかけない成果が出ることもありますので、良くないとは一概に言えないのですが・・・
もし、この試合が12月であったら・・・違う結果になっていたかも、と思われてなりません。

 

当ブログに記載してある内容は、個性のデータ以外は、4万人以上の様々なデータ検証による私(村元)の経験則からの個人的見解です。㈱日本個性學研究所、並びにNPO法人21グローバルクラブの公式見解ではないことをご了解ください。
DEZINE(デザイン)
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DEZINEは『生年月日の科学を学びながら人間関係を自由自在にデザインし、人生を豊かにしていく』をテーマに開かれたコミュニティです。私たちが普段体験する個性の違いを分かりやすく解説し共有していきます。

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